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東浦和中学校の生徒は数学のテストで点数が取れていても注意を。

東浦和中学校が公開している「学力向上ポートフォリオ」にもあるように全国学力・学習状況調査の結果を見ると、東浦和中学校の数学の平均正答率は全国平均を上回っています。

一方で、さいたま市平均と比べるとやや下回っています。

ここは、東浦和中学校の生徒さんにも少し気をつけて見てほしいところです。

定期テストで点数が取れていても、それだけでは分からない

中学生の数学では、学校の定期テストの点数が一つの基準になります。

80点取れているから数学は大丈夫、平均点より20点高いから、数学は得意な方だろう。このように考えることもあると思います。

もちろん、定期テストでしっかり点数を取ることは大切です。しかし、学校の定期テストの点数だけで数学力を判断するのは少し注意が必要です。

定期テストは学校ごとに問題が違います。問題の難易度や平均点も異なります。

そのため、東浦和中学校の中では比較的よい点数を取れていても、近隣の中学校まで含めて比較したときに、同じ位置にいるとは限りません。

中学1年生の期末テストは難しかったですよね

実際、今年の東浦和中学校の中学1年生の期末テストの数学は難しく、平均点も低いテストでした。

数学については全国平均を上回る一方で、さいたま市平均をやや下回っています。学校側もこうした結果を踏まえ、数学の力をさらに伸ばそうとしている可能性はあります。

高校入試では学校の外の生徒と競います

高校入試では、東浦和中学校の生徒だけで受験するわけではありません。

近隣の中学校、さいたま市内、そして埼玉県内のさまざまな中学校の生徒が同じ入試問題を解きます。

だからこそ、「東浦和中の定期テストで何点取ったか」だけではなく、「学校の外に出たとき、自分の数学力はどのくらいなのか」も確認してほしいと思います。

その判断材料になるのが、北辰テストなどの模試です。

点数ではなく「位置」を見る

東浦和中学校の数学について、私が特に意識してほしいのは、点数だけを見ないことです。

例えば80点という数字だけを見ても、そのテストの平均点が70点なのか50点なのかで意味は大きく変わります。

さらに、学校内では上位にいても、さいたま市や埼玉県全体で見れば位置が変わる可能性があります。

東浦和中学校で数学の点数が取れている生徒も、「取れているから大丈夫」で終わらせない。

反対に、今回のような難しいテストで点数が低かった生徒も、「数学ができない」と点数だけで判断しない。

学校の外でも通用する数学力がどのくらい身についているのか。

芝原塾は当然、そこまで見ながら指導していきます。

 

参照:東浦和中学校学力向上ポートフォリオ

 

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