蕨高校の説明会、令和9年度選抜実施内容
蕨高校にお伺いしてきました。昨年東大合格実績をだした蕨高校です。外国語科から東大合格がでてるということで授業も見学させていただきました。
国公立大学を目指す進路指導
蕨高校は近年、国公立大学への進学実績を伸ばしています。説明会でも実績についてお話がありました。
国公立大学現役合格者
令和6年93名
令和7年82名
令和8年105名
令和8年は、東京大1、秋田大(医)1、東北大4、一橋大2、神戸大1と素晴らしい実績です。
偏差値で似た数字の高校もありますが実績は頭ひとつ抜けているのではないでしょうか。
国公立大学への現役合格者数の増加や、難関大学への挑戦者が増えていることが紹介されました。東京大学や医学部への現役合格者も出ており、進学校として着実に成果を上げています。
令和9年度から教育課程を大きく変更
蕨高校では、大学入試や社会の変化に対応するため、令和9年度入学生から教育課程を見直します。リベラルアーツを重視した高度な授業は残しつつ、より早期に難関大学入試を突破できるカリキュラムと再編されます。
2年次文理分け
文理問わず教養を大切にしつつ、文系は歴史が3か年、理系は理科が3か年受講できるカリキュラムとなります。1年生の国語の授業数が増加となります。
外国語科多様な教養
数学ⅡBまで全員履修、理科・歴史が3か年受講可能となり多様な教養が深められるカリキュラムとなります。
さらに、共通テストで重要性が高まった情報科目への対応として、情報Ⅰの履修時期は3年生での履修となります。
授業を見学させてもらったのですが、やはり授業がわかりやすく生徒がみな理解度が高いという印象です。ノートをとるスピードも速いと。他の塾の先生も皆同じことを言われてました。

東大生を送り出した外国語科の授業です。先生の字が美しいです。

進学高校あるあるでしょうか。ホワイトボードが廊下にあり、各生徒の解答が付箋で貼られています。東大を意識した問題を日ごろから勉強しているのもわかりました。
蕨高校の令和9年度入試での変更点
説明会では令和9年度入試の詳細についてお話がありました。蕨高校の令和8年度入試から令和9年度への変化を記しておきます。
第1次選抜
学力検査 60% → 60%
通知表 25% → 36%
第2次選抜
学力検査 70% → 68%
通知表 19% → 27%

昨年と大きな変更はありません。通知表の重みは上がっているので中1、中2の生徒も今から通知表の数字を大切にしてください。
蕨高校の説明会
第1回 学校説明会 8月19日(水)
第2回 学校説明会 9月26日(土)
第3回 学校説明会 11月7日(土)
第4回 学校説明会 1月 9日(土)
・事前申込制:申込開始日は実施期日の1カ月前から
・第1回から第3回:中学3年生・保護者対象
・第4回:中学3年生・保護者対象、中学1・2年生・保護者対象
【学校公開】
土曜授業(午前4時間授業)の公開
7月4日(土)、9月26日(土)、11月7日(土)、12月12日(土)、1月8日(土)
・事前申込不要
・公開対象:在校生保護者、中学1・2・3年生・保護者
詳細は蕨高校ホームページよりご確認ください。
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