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令和9年度埼玉県公立入試|高校ごとの面接の配点まとめ

埼玉県公立入試、令和9年度入試では面接が行われます。今回は各高校ごとに面接の点数が占める割合を示してみます。

面接が苦手だから対策に時間をとらなければならないと思う方もいるのではないでしょうか。データからやるべき対策は見えてますが、記事の最後に記しておきます。対策をミスると大幅に時間を失いますので。

埼玉県の高校入試では、学力検査(5教科の科目試験)と、調査書(通知表を点数化したもの)と面接の合計点が高い順に合格となります。特に令和9年度入試では今までになかった「面接」が加わり不安に思っているご家庭も多いのではないでしょうか。

数字は埼玉県教育委員会のページを参照としています。また現段階では暫定の数字です。令和8年の5月に確定版が公表予定なので変更あればこちらのブログも修正していきます。

ちなみにこれは「中学生の進路を拓く会」による公立・私立の高校の先生も参加されている有料セミナーの一部を私の解釈も加えまとめました。配点まとめは、当塾が緑区なので埼玉南部中心の高校の情報となります。ご了承ください。

まずは偏差値60以上の高校です。

 

◇大宮高校[理数] 偏差値71.5
面接タイプ:集団
◇大宮高校[普通] 偏差値70.4
面接タイプ:集団
◇浦和高校[普通] 偏差値70.2
面接タイプ:集団
◇浦和第一女子高校[普通] 偏差値69.1
面接タイプ:集団
◇市立浦和高校[普通] 偏差値67.7
面接タイプ:個人
◇蕨高校[普通] 偏差値64.7
面接タイプ:集団
◇市立大宮北高校[理数] 偏差値63.5
面接タイプ:集団

◇浦和西高校[普通] 偏差値63.5
面接タイプ:個人
◇蕨高校[外国語] 偏差値62.5
面接タイプ:集団
◇川口市立高校[理数] 偏差値61.5
面接タイプ:集団
◇川口北高校[普通] 偏差値60.7
面接タイプ:集団
◇市立大宮北高校[普通] 偏差値60.5
面接タイプ:集団
◇川口市立高校[普通] 偏差値60.3
面接タイプ:集団


ここまでが偏差値60以上の高校です。

ちなみに第1次選抜のみをピックアップしています。
(埼玉県公立入試ではまず各高校で定めた基準である第1次選抜を行い60%から80%の合格者を決めます。その後学力検査を優位にするなど基準を変えて、第2次選抜で残りの合格者を決めます。)

ここまでご覧いただきいかがでしょうか。

面接の占める割合は平均すると3.56%です。この学力帯の高校を選ぶ生徒はおよそ96%を占める「普段の勉強」に力を入れた方がタイパよく感じませんか?面接対策を通じて自信を見つめ直すことは大切です。ですが心配するほど面接の影響は大きくないという事です。

続けて偏差値50以上の高校です。

 

◇市立浦和南高校[普通] 偏差値58.2
面接タイプ:個人
◇伊奈学園総合高校[普通] 偏差値57.8
面接タイプ:集団
◇越谷南高校[普通] 偏差値57.8
面接タイプ:個人
◇上尾高校[普通] 偏差値56.4
面接タイプ:個人
◇与野高校[普通] 偏差値56.1
面接タイプ:集団
◇越谷南高校[外国語] 偏差値56.1
面接タイプ:個人
◇浦和北高校[外国語] 偏差値54.7
面接タイプ:個人
◇伊奈学園総合高校[芸術] 偏差値54.1
面接タイプ:集団
◇川口高校[普通] 偏差値53.6
面接タイプ:集団
◇南稜高校[外国語] 偏差値53.6
面接タイプ:集団
◇常盤高校[看護] 偏差値53.1
面接タイプ:個人
◇上尾高校[商業] 偏差値53.0
面接タイプ:個人
◇南稜高校[普通] 偏差値52.9
面接タイプ:集団
◇伊奈学園総合高校[スポーツ] 偏差値51.6
面接タイプ:集団
◇川口市立高校[スポーツ] 偏差値51.5
面接タイプ:集団
◇大宮南高校[普通] 偏差値50.6
面接タイプ:個人
◇越谷西高校[普通] 偏差値50.6
面接タイプ:集団
◇久喜高校[普通] 偏差値50.4
面接タイプ:個人

ここまでが偏差値50の高校です。

浦和南高校大宮南高校は共通選抜と特色選抜が混ざっているので80%の基準となる共通選抜の数字を記載しています。技術系の学科は技術の配点が高いですがそれでも面接は3%程度です。参考までに浦和南高校は特色選抜で20%の合格者を決めますが基準がガラリと変わります。

面接の割合が大きく上がるのですが、ここで中学時代の部活動での活動等がPRできます。これはサッカーなど部活を頑張る生徒が欲しいというメッセージです。

では続けていきます。

 

◇浦和商業高校[情報処理] 偏差値49.2
面接タイプ:集団
◇鳩ケ谷高校[普通] 偏差値48.6
面接タイプ:個人
◇岩槻高校[国際教養] 偏差値48.3
面接タイプ:集団
◇浦和東高校[普通] 偏差値48.3
面接タイプ:個人
◇岩槻高校[普通] 偏差値48.1
面接タイプ:集団
◇鳩ケ谷高校[園芸デザイン] 偏差値46.2
面接タイプ:個人
◇浦和商業高校[商業] 偏差値45.9
面接タイプ:集団
◇鳩ケ谷高校[情報処理] 偏差値45.7
面接タイプ:個人
◇いずみ高校[生物] 偏差値45.5
面接タイプ:集団

ここまでで偏差値45以上です。

驚くのが浦和東高校ではないでしょうか。圧倒的に面接の割合が大きいです
2025年の選手権においても公立高校では県立1位であるサッカー部の影響が大きく、サッカーや部活で頑張る生徒を欲しいというメッセージではないでしょうか。

 

◇大宮東高校[普通] 偏差値44.6
面接タイプ:個人
◇川口東高校[普通] 偏差値44.6
面接タイプ:集団
◇いずみ高校[環境] 偏差値43.7
面接タイプ:集団
◇大宮東高校[体育] 偏差値43.6
面接タイプ:個人
◇大宮商業高校[商業] 偏差値42.7
面接タイプ:集団
◇川口青陵高校[商業] 偏差値41.3
面接タイプ:個人
◇岩槻商業高校[情報処理] 偏差値40.7
面接タイプ:集団
◇川口工業高校[電気] 偏差値39.5
面接タイプ:集団
◇川口工業高校[機械] 偏差値39.3
面接タイプ:集団

◇吉川美南高校[総合I部] 偏差値39.3
面接タイプ:個人
◇岩槻商業高校[商業] 偏差値38.3
面接タイプ:集団
◇川口工業高校[情報通信] 偏差値38.2
面接タイプ:集団
◇吉川美南高校[情報通信] 偏差値37.0
面接タイプ:個人

 

これで埼玉南部エリアを網羅したのではないでしょうか。

ここで気をつけて欲しいのは、今まで部活や委員会・英検などで点数化されていたものが以前のような調査書で点数化されなくなります。それらの実績は面接でPRすることが可能ですが、ご覧の通り配点は正直なところ低いです

部活などの活動は令和9年度からの公立入試においては加味されにくい高校が多いという事です。これが昨年との違いです。

では何をしていけばいいのでしょうか。はい。例年以上に内申点を高くとる必要があります中学1年生の時から評定を高くとることで自身のいきたい高校を選ぶことができるということです。

今回は公立高校においての面接のお話でしたが、私立においてはまた見解が異なります。また記事にしていきたいと思います。

 

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