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浦和麗明高校の実進学実績と進路指導

浦和麗明高校の説明会に参加しました。今年も大学の進学実績が過去最高の浦和麗明です。最上位クラスが今まで3クラスだったのが4クラスへ増え、学力上位生徒の増加がわかります。当塾の高校生もお世話になっているので授業見学までさせていただきました。

点を広げ、点をつなげる教育

浦和麗明では文武両道を単なる勉強と部活動の両立ではなく、勉強に加えて部活動や学校行事、海外研修、社会見学などのさまざまな経験を通して成長することと捉えています。こうした一つひとつの経験を「点」と考え、多くの点を持つことで生徒の可能性や選択肢を広げようとしています。

さらに、学校は経験を増やすだけではなく、その経験を将来につなげることも重視しています。面談やロードマップ作成を通して、自分が何を学び、どのような進路を目指すのかを整理する機会が設けられています。

男子12キロ、女子9キロのマラソン大会が初開催されます。3者面談では自身の目標をプレゼンのような形で発表するようです。

23%以上の生徒がMARCH以上進学

合格数ではなく実進学数の割合です。最上位のⅠ類からだけでなくⅡ類、Ⅲ類からも進学者はもちろんいるということです。中高一貫校に負けない先取り学習による指導と、進路に対しての考え方から生み出している成果だと思いますが、以下、いただいた資料からですが、浦和麗明高校の考え方がわかります。

浦和麗明高校の進路指導(総合型・学校推薦型のデメリット)

総合型選抜や学校推薦型選抜は、資格取得や課外活動の実績など、学力以外の要素も評価されることが大きな特徴です。そのため、自分の強みを生かして受験できるメリットがあります。一方で、受験できる大学数が限られることや、不合格になった際のリスクが大きいことなどが指摘されています。

また、難関大学では総合型選抜や学校推薦型選抜であっても、共通テストや英語資格の提出を求めるケースが多く、一般選抜と同等の学力が必要になります。近年は年内入試でも学力を重視する傾向が強まっており、「推薦だから勉強しなくてもよい」という時代ではなくなってきています。

指定校推薦について合格率の高さは魅力ですが、推薦枠には限りがあり、校内選考を通過できるとは限りません。また、合格後は原則として他大学を受験できないなどの制約もあります。

どの入試方式を選ぶ場合でも、最終的な土台となるのは学力だということです。総合型選抜や学校推薦型選抜を目指す生徒であっても、一般選抜で戦える学力を身につけておくことが、進路の選択肢を広げることにつながるのだと記されています。

項目 一般選抜 総合型選抜・学校推薦型選抜
出願校数 7~8校(めやす) 1~2校
出願レベル 同レベル大学を複数受験しやすい 同レベル大学を複数受験しにくい
併願 できる できない学校がほとんど(合格≒入学)
メリット ・募集人員が多い・過去問などの試験情報が豊富で、対策を立てやすい・評価が明確で客観性が高い・大学入学後、授業で困ることはない ・募集人員は増加傾向・志望理由を直接伝えることができる・学力以外も多面的に評価される・得意分野で勝負ができる
デメリット ・学力以外が評価されない・「一発逆転」の例は少なく、実力通りの結果になる可能性が高い (不合格の場合)・レベルを下げて他校を受験・準備に時間がかかるため、受験科目が異なる一般選抜への切替が難しい・大学入学後、授業についていけない場合がある

 

また、大学群ごとの入試方式のデータも示してくれています。これらから一般入試を突破する学力を身に着けておくことを前提に学習をすすめるということです。

2024年度 一般 推薦・総合
大東亜帝国 64% 36%
日東駒専 89% 11%
GMARCH 95% 5%
早慶上理 90% 10%

浦和麗明高校では指定校はⅢ類の生徒にのみ枠が与えられます。基本は一般受験というお話です。

行事や体験学習、他にもたくさんお話いただいてたのですが、ぜひ詳しくは浦和麗明高校の説明会に足を運んでください。校長先生とお話させていただいたのですが、とても親切に教えて下さります。

気になること様々確認してみましょう。

 

浦和麗明高校の説明会

オープンスクール

7/25(土)
8/22(土)
説明会と個別相談も実施。※生徒ブースあり

一日個別相談会

8/1(土) 浦和麗明高校
8/8(土) 市民会館おおみや

学校説明会&個別相談会

9/19(土)
10/24(土)
10/31(土)
11/21(土)
12/19(土)

最終個別相談会

12/26(土)

詳細は浦和麗明高校ホームページからご確認ください。