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大宮科学技術高校の偏差値が大化け

大宮科学技術高校の新築の情報サイエンス科棟にお邪魔してきました。

1席60万円くらいかかっているというハイスペックな席でお話を聞くことができました笑

情報サイエンス科には学力上位層が集まる

今年度の入試では、情報サイエンス科は倍率1.24倍となりました。

裏側ともいえるだろうデータを見せていただいたのですが、入学した生徒を見ると、300点以上の生徒が多数を占め、375点以上の上位層も複数名在籍しているとのことでした。60%以上の生徒が300点超えてたのではないでしょうか。

これは私の肌感覚としては入学者の半数以上は偏差値50~60くらいという印象です。すごくないですか?

また、学校説明会に早期に参加し、「情報分野を学びたい」「大学進学も目指したい」という目的意識を持った生徒が集まっていることがうかがえました。

学校側も、このような生徒たちが今後の学校づくりを牽引していく存在になることを期待しているようです。

なぜ情報サイエンス科が人気なのか

お伺いしてきて感じたのは、設備の充実度です。

高性能なパソコンや大型モニターが整備され、AIやプログラミング、データ活用などを学ぶ環境が整っています。

ただし学校側は、ゲーミングチェアなど「設備があること」が目的ではなく、「その設備を使ってどんな学習をするのか」が重要だと言われてました。

情報技術を学ぶだけではなく、進学やその先、10年後に何をしたいのかを常に生徒に聞いているというお話でした。

工業高校から理工系進学校へ

今回の説明会で最も印象的だったのは、学校が進学実績づくりに本気で取り組もうとしていることでした。

もちろん就職の道がなくなるわけではありません。

これまで大宮工業高校が築いてきた企業とのつながりは大切にしながらも、学校全体としては大学進学を重視する方向へ進もうとしています。

特に理工系大学への進学を強く意識しており、専門分野を学んだうえで大学へ進学することで、普通科高校の生徒にはない強みを持った大学生を育てたいという考えが伝わってきました。

実際に理工系大学では、高校時代から専門分野に触れていた経験が大きなアドバンテージになることも少なくありません。

先生のお話からも、まだ実績のない高校に入学してきてくれた生徒には感謝しているとのお話でした。

「絶対に今入学してきてくれる生徒の進路を良いものにする!!」と繰り返されてました。

これは、絶対先生のサポートは手厚いですっ!私の感想ですが。

川口市立高校もそうでしたよね。今や進学実績では様々高校を追い抜いています。

大宮科学技術高校もおそらくそうなるのでは、と思いました。

 

学科を超えて学ぶ「ミックスホームルーム」

大宮科学技術高校独自の取り組みとして紹介されたのが「ミックスホームルーム」です。

大宮科学技術高校では、機械・電気・ロボット・建築・情報の生徒が同じホームルームで学びます。

実社会では異なる専門分野の人と協力して課題を解決することが求められます。

そのため高校段階から異なる専門分野の生徒同士が交流し、多様な考え方に触れることを狙っているとのことでした。

 

パイオニア「大宮科学技術高校」

新設科である以上、進学実績はまだありません。

そのため「本当に進学校として機能するのか」という不安を持つ保護者の方もいると思います。

一方で説明会からは、学校をより良いものにしようという教職員の熱意が強く伝わってきました。

そして、高校卒業後に何を学びたいのか。どのような研究をしたいのか。どのような社会人になりたいのか。

そうした将来から逆算して進路を考える学校でありたいという思いが感じられました。

専門分野への興味があり、大学進学も視野に入れている生徒にとって、大宮科学技術高校は今後注目すべき学校の一つになりそうです。

 

大宮科学技術高校の説明会

ぜひ足を運んでみて下さい。大宮科学技術高校の魅力が伝わってきますよ。詳細はホームページをご覧ください。

・6月27日(土)  第2回学校説明会
・7月22日(水)  体験授業
・7月31日(金)  第3回学校説明会
・8月22日(土)  第4回学校説明会
・9月12日(土)  女子対象説明会
・10月3日(土)  第5回学校説明会
・11月7日(土)  第6回学校説明会
・12月12日(土)  第1回個別相談会
・1月16日(土)  第2回個別相談会
・3月20日(土)  第7回学校説明会