川口北高校 | 全国初の文理融合カリキュラム
川口北高校 の塾関係者向け説明会に参加してきました。当塾から最も近い高校です、毎年お世話になってます。
説明会では、進路実績や入試制度だけでなく、「これからの時代に必要な教育とは何か」という部分について、非常に深いお話を聞くことができました。
今回も授業見学までしてきましたがやはり、
「真面目な生徒が多い」
「穏やかな生徒が多い」
という印象です。川口北高校の生徒は、先生になりたいという生徒や埼玉県立大学など看護系に進む生徒が多いも特徴だと思います。部活も頑張っていて、毎年どこかの部活動が関東大会以上へ進出しているとのことでした。今年度も陸上部から関東大会へ出場するそうです。
「文理融合」と「探究学習」
説明会では、現在多くの高校が高校2年生から文系・理系に分かれるカリキュラムを採用している中、川口北高校では高校2年生までは共通カリキュラムで学び、高校3年生から進路に応じて分かれる形を採用しているという説明がありました。
その上で、新たな類型として「文理融合系」がスタートしています。この点については校長先生のブログでも詳しく語られていました。
校長先生は、一橋大学の視察に参加された際の内容を紹介されており、一橋大学では新たに「ソーシャル・データサイエンス学部」が設置されたとのことでした。
その背景には、「もはや文系・理系で分ける時代は終わった」という考え方があるそうです。さらに、東京大学 でも、文理融合型の新課程設置が進められているという内容にも触れられていました。
つまり、これからの社会では、「文系だから数学を使わない」「理系だから社会課題を考えない」という時代ではなくなってきているということです。
その流れを受け、川口北高校では新カリキュラムとして「文理融合系」をスタートさせています。
2024年度入学生よりスタートしたカリキュラムでこれから本格始動するというお話でした。
全国に先駆けてスタートした課程なので多くの生徒に参加してもらい、将来につなげて欲しいと思いますよね。
川口北高校の探求
また、探究学習についても非常に力を入れている印象を受けました。
川口北高校では、「総合的な探究の時間」として、1年生から3年生までの縦割りゼミ形式を導入しています。1年生でわからないことは3年生がサポートします。
埼玉県の探究活動生徒発表会に参加するなど活発です。発表した高校は65校、参加した高校生は約520名ということで大規模なイベントです。
その他にも、大学の出張講・オーストラリアのフランクストン高校との交換留学など外部との交流も盛んです。
川口北高校のICT教育
川口北高校は各教室に電子黒板が設置されています。国の「DXハイスクール」に指定されておりiPadを活用した授業や課題提出も日常的に行われています。
私も思うのですが電子黒板は授業がしやすいのです。早く進められるので授業ペースを上げることが出来ます。合格実績を作るためにはスピード感も必要なので他の高校と比べてもメリットがあるのではと思います。
国公立は47名、早慶上理20件、GMARCH138件合格という実績もでています。
川口北高校の学校説明会日程
詳細については川口北高校HPからご確認ください。概ね1カ月前からHPにて申し込み詳細が確認できます。
6/20(土) 午前 公開授業 / 午後 第1回学校説明会
8/7(金) 午前 第2回学校説明会
10/24(土) 午前 公開授業 / 午後 第3回学校説明会
11/21(土) 午前 公開授業 / 午後 第4回学校説明会
1/9(土) 午前 個別説明会
2/13(土) 午前 公開授業(総探発表会)・学校見学会
